レガシーソフトウェアの末路を思う
予告されていたとはいえ現実にプレインストールが停止となると感慨深いものがあります。
手許にあるMacのenvは皆ばらばら。
道具はカスタマイズして使えというのが一般化していくのでしょうか。
そういう扱いで良いむきもあるのでしょうが、プレーン状態では何もできないというのなら本当に困りもの。
安全安心で使える保証がほぼ実在していないフェーズに押し込められている現状では個人で抵抗する(なんとかする)ことは相当難しい。
パーソナル(な)コンピューターなんだからと言って荒野に放たれるのはたまったものではありません。
そんな工業製品で良いのでしょうか。
さあ、どうする?
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