パッケージの日

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2・26というと日本史を覚えはじめた頃からただただきな臭い印象があって重たい気持ちになってしまいます。

今も「あの戦争」と直結するのですが、あの戦争を体感したことのない私にとっては全て想像上の出来事に思えるというのも正直なところです。

2・26は「つ・つ・む」とも解することができ、ゆえに「パッケージの日」なのだそうです。

誰かに贈り物をするパッケージングも、プログラム群のパッケージングも、私の好み。

このコロナ禍。

中味を知るまでそして知った後の爽快感とがっかり感を繰り返し体験する日々の連続ですが、今日はパッケージの日にちなんで何のために「つつむ」のかそのことも考えておきたいものですね。

何事もつつんだほうが無難ということなのでしょうか。

「つつみ隠さず」という常套句もありますが …

こんな時だからこそいろいろ心配になってきます。

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