先週までの質問に対する回答のなかで共通するものを当BLOGに投稿しておきます。

Mac使いの方でPythonで何かしらの開発もしくは学習しているのなら、上図のとおり「やっておきましょう」を実行してみてください。

モニタリングツールである “glances” を導入することで、モニタリングはもちろんのこと使用しているデバイス（Mac）内のPython環境の管理も容易になるからです。

これ以上下手な講釈はいたしません。

「やっておきましょう」を実行し、glancesを走らせてみましょう。

いろいろと見えてきますよ。

・・・

さらに応用。

Python環境をMacに実装したくない場合は、たとえば仮想マシン管理ツールであるMultipassを用いて Ubuntu（OS）にPythonを置いてみましょう。

Multipass 上の ubuntu-mate で “glances” を走らせるとこんな感じですが …

意外と動作が軽いので助かりますよ。

///

＝追記＝

Python（インタープリター）を使い分けする件についてはまた後日。

・・・

・・・

・・・